CONCEPT

コンセプト

背景
1番 1番 鶴建築設計事務所ism 現場重視
建設中の「現場」や計画する敷地の「現場」の事だけでは無く、お客様と直接会ってお話しすることや、気になるものがあったら直接赴き五感で感じること、興味のあるなしに関わらず誘われたら行ってみることも含みます。
やはり、直接触れないと分からないこと、直接触れて分かることが沢山あります。
背景
2番 2番 鶴建築設計事務所ism 積極的な木質化
仕上材に木を使うことで空間的な豊かさもそうですが、ご利用者の五感に訴える力が大きくなり、心身共豊かな生活が送れます。
近年では新たな構造工法も開発され法整備も進んでおり、今後、様々な規模・用途での利用拡大が考えられます。
弊社は仕上材、構造工法を合わせた木質化のご提案を、コストとデザインのバランスを考えながら、今後更に積極的に行っていきます。
背景
2番 2番 鶴建築設計事務所ism 新たな挑戦
これまで培ってきた技術と経験を踏まえ、「遊び心とfeeling」を忘れず、新たな挑戦と、それを実現するための努力を続けていきます。例えば、自己技術面の向上のみではなく、お客様へのご提案を3Dモデル化し、視覚的・感覚的に分かりやすい方法で行っていきます。
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